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FXシステムトレードと勝率

文字どおり、「勝つ確率」です。たとえば10回の取引をして8回勝てば勝率は80%ということになります。単純ですね。では、FXシステムトレードのストラテジーに「勝率80%」という戦略があったとして、これは儲かるストラテジー(戦略)でしょうか? 一定の相関はあるかと思いますが、必ずしも勝率=最終的な成績となるわけではありません。

正直、システムトレードの戦略決定において「勝率」という点にこだわるべきではないと思います。

 

勝率100%のシステムトレード「戦略」の作り方!

実は勝率100%のシステムトレードの戦略を作るのは簡単です。それは「損切りを一切しない」という設定にするだけでよいからです。
どんなに含み損がでていても、決済さえしなければ勝率を下げることにはならないからです。

また、勝率が90%(9回プラスで決済、1回マイナスで決済)という場合でも1回の負けが大きすぎてトータルの収益はマイナスといったようなケースもあります。

 

FXのシステムトレードのストラテジーに「勝率」は関係ない?

それではFXのシステムトレードにおいて「勝率」はあまり意味がないのでしょうか?
個人的な話ですが、システムを選択、組み上げる際に一定の勝率はほしいところです。勝率が50%よりも低いストラテジーの場合、どうしても損切り注文(ストップロス)による決済が多くなりすぎて心理的に不安になってしまいます。

個人的には60%以上の勝率にはなるようにシステムの比較や設定を行うようにしています。(損切りなんて気にしない。大丈夫!という方は勝率の設定自体を無視しても大丈夫かと思います)

 

※FXシステムトレードについてはすべて自己責任でお願いします。